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(監督・脚本:安川有果)
映画のオーディションを受けたマチ子。セクハラや#metooの実体験やエピソードがあれば話すという内容だったが、皆、思い出すことに抵抗があり、上手く演じられない。そんな中、マチ子の隣にいた黒川だけは迫真の演技を見せる。マチ子は共に最終選考に残ったが・・・。
第3番「行き止まりの人々」

瀧内公美
(黒川瑞季)

吉村界人
(水野圭介)
大西信満
(間島アラン)

近藤芳正
(板垣浩介)
マチ子とオーディションで一緒になる。
演技が光る。強き女性。
助監督。間島のアシスタント的
ポジション。
#metooやセクハラについてを表現したく
オーディションを開催。
プライベートでは・・。
セクハラで有名な映画プロデューサー。
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